体臭を発する部位

【脇・顔・胸・背中】体臭を発する部位を把握してニオイをケアしよう

体臭を発する部位

Tゾーン

 

皆さんは加齢臭は耳の後ろがクサくなる、という話を聞いたことはないでしょうか?

 

果たしてこれは本当なのでしょうか。根拠のない都市伝説ではないのかという疑問も浮かんできます。

 

しかし、これは紛れもない事実です。人間の体の中で皮脂の分泌量の多い部分は限られています。

 

 

以下が皮脂が特に多い部位となります。

 

  • 頭皮
  • 額から頭にかけてのTゾーン
  • 耳の後ろから首全体にかけて
  • 両胸・及び胸の中心部
  • 両脇
  • 背中の中心部(肩甲骨に挟まれた背骨に沿った縦の部分)
  • ヘソとその中心
  • 陰部

 

私自身の体を振り返ってみると、確かにこれらの部分は汗をかきやすく垢がよく出ますね(笑)

 

頭皮やTゾーンは勿論のこと、ワキや股間も蒸れます。耳の後ろから首全体にかけては夏場なんかはよく汗をかきますし、背中は背中ニキビで悩んでいる人がいることからもその皮脂量は言うまでもなく。

 

 

これらは皮脂が多く分泌されるので当然その皮脂を放置しておくと加齢臭が出やすくなるというわけです。

 

そしてこの中でも耳の後ろは皮脂が出やすい割には洗い忘れやすい場所です。しかも人の鼻に近い部分なのでニオイが認識されやすいというオマケ付き。

 

 

過去に資生堂がやった調査では皮脂の分泌量の多さは頭皮が一番でしたが、二番は顔からおでこにかけてのTゾーン、三番目が頬からアゴにかけてのUゾーンだったという結果が出ています。

 

もちろんこれらは人によって多少の誤差はありますが、大きくズレることは無いそうです。

 

 

体臭というとワキや頭皮といった汚い部分から出ているイメージが持たれがちですが、実はその陰に隠れて耳の後ろや背中からも出ていたんですね。

 

これを防ぐには日常生活中に自分の体の中で皮脂が出やすい部分(汗をかきやすい部分)がどこなのかを把握して、そこを意識的に洗うことが大切とされています。


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